常夏キッチン

イロイロ

2015/12/22 00:30 旅行・お出かけ

 知人の結婚式に出席するため、マニラから飛行機で1時間のパナイ島イロイロという町に行ってきました。毎年1月にある「ディナギャン」というド派手なお祭りで有名なところです。

 

 結婚式のあったハロ教会(Jaro Cathedral)は歴史的建造物ですが、国民の80%以上がカトリック信者であるフィリピンにはほかにも文化遺産に匹敵する由緒ある大教会が全国にいくつもあります。




 でも、実はそのハロ教会の向かいにあったこっちのほうが気になって気になって...

ドスいしグロいし、ヘタしたら窓のどこかに亡霊でも写ってるんじゃないか?一回見てもう見ないようにしているホラー映画のワンシーンみたいでした。地元の人に聞いたら、じつはこっちも以前は教会で、聖堂が何かの事情で地下に埋められ、地上に頭を出しているのは建物の突端部だそうで。

      「何かの事情」がなんか怖い...



   知人の結婚式が行われたハロ教会の聖堂は、千本近い白いデンファレ

   のみでデコされ、それはそれはステキでした。


 こちらの結婚式は必ずそのお式のテーマカラーが決められ、今回は赤(紅色)でした。アントラージ(花嫁花婿の近親者)はみ~んなその色のドレスに身を包んでとっても華やか。男性はネクタイをこの色で統一していました。

披露宴はビュッフェスタイルでしたが、ちょっとおされなお洋服を着た私はお料理も腹6分目でストップ!それがちょっと心残り(笑)


 でもでも、土地のおいしいものはしっかり味わってきました。ブトンブトンというお菓子。

料理用のサバ・バナナを蒸してココナッツの柔らかい果肉を混ぜたお団子で、包んであったバナナの葉っぱのさわやかな香りがします。腹6分目で満たされなかったスペースは、ホテルに帰って洋服を脱ぎ、これを頬張って埋めました。 (*`艸´)



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