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常夏キッチン

帰るたびに

2018/05/21 17:46 旅行・お出かけ

去年の秋に帰ったばかりですが、今月はじめにふたたび日本へ。

高齢になってきた母のことでGWに妹弟たちと久々に集まりました。身体だけはじょうぶで病気ひとつしたことのない母がこの冬初めてインフルエンザに罹り、高熱でキモチが参ってしまったようです。ちょうど帰国していた妹 (こちらもアジアの別の国在住) がそばにいてくれたので大事には到らなかったのですが、そのときの様子を聞いて私も動揺しました。

帰るたびに見た目はどんどんおばあちゃんになってるけど、今回はたった半年前より記憶力が低下しているとも感じ、そんなエピソードも帰国中にいくつか...。少々悲しいけど、これも現実です。


母が動き回れるうちに、本当にしばらくぶりで叔母たちのいる大阪へ行ってきました。東京ー新大阪は新幹線で2時間半になっていて (゚o゚ 本数も10分おき。時間も超正確。あ~ 日本だ!


東京駅で一緒に選んだお弁当は、味も見た目もむかし (どんだけ?) のような割高感はなく、おかずを交換しながら車中で楽しくいただきました。

現地に着くなり、ホームまでお迎えに立ってくれた叔母を探すより「さとちゃんやuronnさんがいるとこだ~ ٩( ᐖ )و」なんてクックを思い出す私。ぷぷっ

叔母や従姉妹たちに歓待してもらい、母も喜んでくれて、また近いうちに絶対来るね!と、元気でいる約束をして帰ってきました。


母を送ってから、GW明けに来た旦那さんと合流し東京でデートしてきました。マニラでは来客続きで日曜日もいないことが多いので、ふたりでお出かけも久しぶり。彼が中学生まで住んでいた地域から根津~上野に抜け、その前日は神楽坂から北の丸公園を通って丸の内まで歩いちゃったりして、足は疲れたけど新緑のイオンはたっぷり浴びてきました。


さて、タイトルの話しはここからで、「帰るたびに」もうマニラから離れたくない思いが強くなります。羽田発着のときは時間帯の便利なフィリピン航空を利用しますが、今回は帰りの飛行機に乗ったとたん、フィリピン人のキャビンアテンダントたちを見て涙が出そうに安堵した私。もちろん知り合いでもなんでもないんです... (˘̩̩̩ε˘̩ƪ)

在比年数はフツーじゃない長さになってきましたが、なんでかな~?自分の生まれ育った国でありながら、日本にいると無意識に緊張してる?

いやいや、それ以上にここで積み上げてきた時間が自分の中で大きな比重を占めてきたということかもしれません。「住めば都」ともちょっと違い、巣に帰るたびにフィリピンという国の温かさに包まれて、まもられて生活していることを実感しています。



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